![ブランドストーリー](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/brandstory_main.jpg)
BRANDSTORY
おいしいタコスを届けたい
![現在も営業中の一号店(ニューポートビーチ)。中央がファウンダーのランディ。](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/story_thumbnail.png)
始まりは、2002年。
カリフォルニア州OCのニューポートビーチでランディが始めたのは、たった4席だけの小さなタコスショップだった。
ランディが生まれ育ったカリフォルニア州にはメキシカン料理店は沢山ありましたが、本格的な料理を提供しているお店はなく、スナック料理として親しまれていました。
そのような状況に不満を感じランディは、本格的で新鮮なメキシカン料理をMade to Order(注文を受けてから調理する)サービスで提供することを思いつき、2002年カリフォルニア州オレンジカウンティの海沿いの高級住宅街ニューポートビーチに1号店をオープンしました。彼のこだわりは料理だけでなく、友人とつい長居したくなるような居心地の良い空間と音楽で、これまでとは違う新体験を提供しています。
![エンゼルスタジアムで定番のクロニックタコス](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/brandstory_angels03.jpg)
食やスタイルにうるさいカリフォルニアの人々ですが、壁一面に斬新なウォールアートが描かれたクールな空間で、手軽なスタイルで提供される美味しく健康的なメキシカンフードに「CHRONIC」(やみつき)になる人が続出。
瞬く間にアメリカ、カナダに50店舗を超えるまでになり、中でも地元のMLBチーム「ロサンゼルス・エンゼルス」の本拠地「エンゼルスタジアム」内の店舗は有名で、クロニックタコスとビール片手に観戦することがエンゼルスファンの定番となっています。
“フルカスタマイズ式のメニュー”と
“マニュアルを超えたコミュニケーション”
オープンキッチンのカウンターに並べられた新鮮で豊富なトッピングから、あなただけの、いつもとは違う特別なタコスやブリトーを作ることができます。そしてカスタムオーダーだからこそ生まれるマニュアルを超えたコミュニケーションがお客様にいつもとは違う特別な体験とエナジーをもたらします。
![自由に選べる新鮮な具材](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/brandstory_customize02.jpg)
![自由に選べる新鮮な具材](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/brandstory_customize01.jpg)
LIVE THE TACO LIFE !!
3世代に渡って引き継がれてきた本格的なレシピによるフレッシュな具材をあなたのお好みで組み合わせ、あなただけのオリジナルタコスをお楽しみください!
![クロニックフライ](https://chronictacos.jp/wp-content/themes/theme/img/brandstory_02.jpg)